(豆知識メニュー)悪質なカード犯罪には要注意

海外旅行へ頻繁に行かれる方というのは、もはやクレジットカードの存在は当たり前のアイテムとなっています。
日本国内でも便利でお得なクレジットカードですが、海外なら更に便利に利用することが出来るのです。 カード犯罪が多発してきている現在、クレジットカード会社の名前を使っての振り込め詐欺の被害も出てきています。
カード所持者は発行会社との連絡を早急に行うことが出来るように対応しておく必要があります。

 

今ではクレジットカードの中にICチップが搭載されていたり、また顔写真が掲載されているタイプも出てきています。
万全のセキュリティを求めているのでしたら、そのようなセキュリティ対策が施されているカードを選びましょう。クレジットカードの盗難やスキミングによる犯罪というのはプロの犯罪集団によって組織的に行われています。
カード所持者は暗証番号の管理は当然のこと、 カードでの支払いは必ず目の前で処理をしてもらうなどの対策が必要です。



(豆知識メニュー)悪質なカード犯罪には要注意ブログ:18-11-2018

あたしが小学生の頃から、
我が家には大晦日の恒例行事があった。

近くにある映画館まで歩いて行って
「男はつらいよ」シリーズを
家族全員で鑑賞することである。

最初はパパに無理やり連れて行かれたが、
あたしもすぐにこの映画が大好きになった。

内容がシンプルで、登場人物も決まっており、
いわゆる悪人も登場しないため安心して心の底から笑える。
そして毎年必ず新しい笑いを提供してくれた。

あたしのパパは商社マンで、
いつも晩遅くに帰宅し、7時早く出て行ってしまう。
出張も多く顔を合わせる機会は少なかった。

今になってわかるが、厳しい世界であったであろうし、
人間関係も一筋縄ではいかなかっただろう。
ストレスも相当なものだったに違いない…

そんなパパが、
1年の最後に心の垢を流し、
家族とともに笑顔で新年を迎えるのに
「男はつらいよ」は
もってこいの映画だったのだと思う。

この「心の大掃除」が効いているのか、
同期の仲間や先輩後輩が身体を壊していく中で、
パパは病気一つせず出世街道をひた走っていった。
そして70歳を超えてもなお一線で働いている。

「よくそんなに働けるな」とあきれるあたしにパパは
「おれがこれだけやれているのは、寅さんのおかげだ」と笑う。

初めて家族と大晦日に映画を見てから、すでに30年が過ぎた。
「男はつらいよ」シリーズは終わってしまい、
あたしは社会人となり自分の家庭を持った。

パパに倣っているわけではないが、
あたしも大晦日は家族と映画を見に行くようにしている。

1年の最後に家族といっしょに笑うこと、
パパが教えてくれた心の大掃除の効果は抜群である。